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ホットヨガ体験レポート ①ロイブ、②ラバ、③カルド

東日本・西日本の両方で出店拡大しつつあるホットヨガスタジオのなかから、ロイブ、ラバ、カルドについて個別に体験してきたことをまとめます。

もし家からこの3つのヨガスタジオが等距離にあって3択だったら…。
色々迷いそうですが、料金だけで選ぶならまずカルドジムが使いたくてもカルド。7時半からの格安早朝ヨガを利用したいならカルド

ドロップインで使いたいならロイブ。旅行・出張時を含め数カ所の店舗を追加料金ゼロか格安で使いたいならロイブ施設全体の雰囲気インストラクターさんの雰囲気ならロイブ(といってもこれはたまたま出会った人との相性ですが…)。

家と職場など2つの拠点で両方ともアクセスが便利そうなのをとるなら高確率でLAVA。なんせ全国340店舗以上あるので、ロイブやカルドより見つけやすい人は多いと思います。都市部では他スタジオよりちょっと料金高めですが、LAVAの月額料金の下限はマンスリーライト7300円、デイタイム6300円、マンスリー4も6,300円と他よりかなり安いです。
引っ越したり転職しても別の駅近スタジオで続けようと思ったらLAVAでスタジオ変更手続きするほうが、別のところで入りなおすより簡単。

全国展開している大手のホットヨガスタジオは接客研修や衛生面はある程度行き届いているし、プログラムの充実度も常に競っているので、利便性以上に大事なのはとりたいヨガプログラムのインストラクターさんとの相性かもしれません。また、ヨガのポーズなどについては今どきはDVDやYouTube、いい教科書でもかなり学べるので、ホットヨガは滝汗リフレッシュとデトックス…と割切って通うのでもいいかもしれません。

ホットヨガスタジオ ロイブ(LOIVE)体験レポート

ロイブは全店舗女性専用、社員も4人を除き全国すべて女性という女性目線のヨガスタジオ。各店舗のデザインも女性スタッフで行っているので、カフェのようにふらっと入りたくなるエントランスが多いです。(上の写真はイオンモール高松店)

ロイブの料金表(Clickで開きます)
手ぶらヨガ体験レッスンでは、無料レンタルのウェア、タオルセット、水などがバッグに入れて手渡されます。
ホットヨガスタジオ ロイブの体験レッスン、最寄り店舗のスケジュールを見てみる

ロイブではフルタイム・デイタイム会員なら、旅行や出張時に他の地区の店舗でも他店舗利用料を支払えば利用することができます。登録店舗と同じグループなら追加なしです。

私が行ったのは大阪のなんば店で、雑居ビルの5階で外から内装はほとんど見ることができないのですが、小さなスペースを上手く利用したラウンジが受付の向こうにあり、体験レッスン前の説明をここで受けました。

インストラクタさんと相性がよかったのか、お店に入ったときからすぐ気に入りました。利用者のレビューに「インストラクターさんがキラキラしている」という表現がありましたが、今思えば本当にキラキラとしたとても自然な笑顔が印象的でした。

すでに他のホットヨガより安い通常500円の体験レッスンが、無料キャンペーン中になっていて、かつ1,000円(税込)の入会金で簡単にドロップインだけの会員になれるような設定になっているのも有り難かったです。全国のLOIVEが使えます(一部店舗は他店追加料金がかかります)。

体験レッスンの説明のあと、バスタオル、フェイスタオル、ウェア上下、水500mlx2本、ロッカーの鍵が入ったバッグを手渡されてロッカールームへ。

ちなみに、ホットヨガのマットの上でラグにも使えるバスタオルが2018年10月から有料になったそうで、以前からの客には不評ですが、今のところロイブではバスタオルは税込103円、フェイスタオルは税込51円で、1回料金ではLAVAやカルドよりも安いです。(2019年ホットヨガスタジオ情報参照。)

また、ロッカーが指定になったとの不満も多いですが、全ロッカーのキーを刺しっぱなしにして自由に選ばせると紛失やいたずら・忘れ物被害の管理ができなくなるので、受付で手渡すのは当然だと思います。
ただ、よほど混んでいない限り、下段は避け、できるだけ左右くっついていない番号を選んでほしいところです。(私はジムの場合は、鍵が入れてあるピジョンボックスの空き具合を見ながら、自分で希望番号を言って鍵をもらってます。)

ロッカールームからはトイレやシャワールーム、パウダールームにも繋がっています。着替えが済んだら一旦廊下に出て、いざスタジオへ。

多くのホットヨガスタジオがそうだと思いますが、CM用の明るい写真とは違って、窓がないちょっと薄暗くしてあるスタジオでした。高温多湿の環境で室温を一定に保つときに、断熱効果の高い壁で囲んで、結露などが生じにくいようにするためもあるんじゃないかと思います。

でも、音楽や照明などでエキゾチックな雰囲気になっていて、汗だくでポーズをとっていても人目が気にならないのがよかったです。なんせ多くの人は先にお化粧を落としているし、そうでなくても汗で落ちてしまってます。ただ、暗いといってもインストラクターの動きや鏡での自分の確認はできる程度のちょうどいい明るさでした。

私が予約したの「はじめてのパワーヨガ」という初心者・初級者用のレッスンでしたが、私の隣のマットにいたまったく初心者の人もなんとなく着いていけてるようでした。片脚でバランスをとるのが難しいポーズなどでは、何度も受けている人でもパタンパタンとよろけて足をついてしまう人が続出するのはどこのスタジオでもあることなので全然気にしなくて構いません。なんせみんな自分のことで精一杯。それに少し暗いスタジオというのは人目が気になりません。

レッスン中にはロイブでは何度かインストラクターさんが入り口のドアを開けて換気されていました。それでも一定温度と湿度が保たれているようで、気持ちよく汗をかきながら終了。

レッスン担当は若くて可憐なインストラクターさんでしたが、鏡がある前方、左右の壁際、鏡と対局にある後方へと必要に応じて移動しながら、自分の後ろ姿を見せる鏡向き、そして鏡を背にして参加者らと対面する向きなど、ご自身の左右入れ替えもスムーズに、とても解りやすい説明で感心しました。

あとでお話をしたときに、しっかり体験者の様子を見てくださってたんだなということがわかりました。

混み具合もちょうどいいと思っていたのですが、平日の夕方で比較的空いていたそうです。ホットヨガで汗を流すだけでなく、ヨガのポーズについてもしっかり学びたい人は、終わったあとにインストラクターさんを捕まえてわかりにくかったことを質問すれば喜んで教えてくださると思います。

ロイブでは、全インストラクターが正社員で、220時間のトレーニングを受けているということですが、見せ方やムダのない言葉の選び方までしっかり研修されているんだなと思いました。生徒さんが「こんな風になりたい」と思うような人をインストラクターとして採用しているとどこかに書かれていましたが、私が体験レッスンで担当してもらった先生はそんな感じの人でした。

面白いことに、タオル有料化やロッカー指定化でロイブに失望している人たちも、インストラクターさんの容姿が目指す相手として励みになることとか、内装がオシャレで清潔なことだけは認めている人が多いです^^。

レッスン後にインストラクターさんとお話をしているときに、周囲でスタッフの方数名による清掃がささっと行われていましたが、衛生管理も徹底されているようです。  

シャワーはLAVAやCALDOのようにレバーをプッシュして数十秒で止まるタイプではなく、普通に使えるハンドルタイプで快適でした。(全国展開でとことんコストを抑える必要があると思うので、いつまでこういうサービスを継続してくれるかなぁと思います。)

シャワーブースは十分な数があり、混んでいなかったですが、ひょっとしたらこれは、最後の休息ポーズであるシャバーサナの前にスタジオを出て行った会員さんたちがさっさとシャワーを浴びてしまったからかもしれません。

とはいえ、たった5分程度の違いなのに、シャワー後に使うはずのパウダールームも大して混んでいませんでした。みなさん、やることが終わったら速攻で退出して帰路につかれる模様。それと、体験レッスン受講者はレッスン直後に2,3分、インストラクターさんに感想を聞かれたりするので、その分かえって空いているのかもしれません。

ロイブに限らず、シャワーブースが足りなくて汗をかいたあとに行列して待たなければいけないのが嫌だったというクレームは結構あるようです。急ぐ人は体験レッスン後、できれば最後のシャバーサナまでちゃんと行ってから、シャワーブースやパウダールームの混み具合を見たいですね。
 インストラクターさんには、最初に「すぐ戻ってくるので一瞬シャワーブースの混み具合だけ見てきたい」と告げておいてもいいかもしれません。入会に関する話は通常、シャワーと着替えが済んでから行われますので。

シャバーサナは単なる休息ではなく、本当はヨガの中でも一番難しく大事なポーズの一つなので、毎回シャワーのためにこれをパスするのはもったいないです。

なんでもないことですが、ロイブでは、パウダールームのカウンターに従業員の方(インストラクターさんかも?)の手書きメッセージが透明下敷きに入れて置いてあって、その一つに、「私は添加物の多いコンビニ惣菜など買わず、できるだけ食事は手作りしています」というようなことがイラスト付きで書かれていました。ヨガで健康や環境のことを考えるのは当然ではありますが、全国チェーン系のヨガスタジオでこういうメッセージは予期していなかったので、ちょっとうれしくなりました。従業員がこういうことができるのは経営者のポリシーに関係があるのかもしれない、と。

LOIVE公式サイト採用情報より

女性専用のスタジオはほとんどのところがそうかもしれませんが、利用者のマナーもよく、シャワーブースやパウダールームも使ったあとの始末をきちんとされる場合が多いようで、きれいでした。スタッフが適宜点検しているのもありそうですが。

私自身は月謝を払う会員にはならずに終わったわけですが、ドロップイン会員として、またできるだけ早い時期に来店したいと思いました。最後までそう思わせてくれる気持ちのいい対応でした。

ロイブについてもっと詳しく知ったのは、体験レッスンを受けてからでしたが、経営する(株)ライフクリエイトの代表、前川彩香さんの「女性たちがもっと輝けるように」という熱い思いがこもったプロジェクトだったんだなと知りました。規模が大きくなると色々歪みもでてくると思いますが、うまく組織経営が発展するように応援したいです。

 

ホットヨガスタジオ ラバ(LAVA)体験レポート


土屋太鳳ちゃん主演のCMとともにLAVAが全国津々浦々までホッとヨガスタジオを作っていったことが、いまのホットヨガブームを起こしたのではないでしょうか。数年前にヨガブームが起こり、常温ヨガのスタジオがどんどん増えていきましたが、それでもまだを習う場所がみつかりにくい地域もあり、また個人経営だと駅近の便利な場所や高速インターの近くの車でしか行けない場所ではスタジオ賃貸も大変なので、これは有り難いことだと思います。

LAVAの料金表 (Clickで開きます)
比較しやすいコースをピックアップしましたが、1日2回まで全店舗利用可能なマンスリーフリーなどもあります。ここにあげたマンスリーは「マンスリーライト」です。

体験レッスンではタオル類やウェアは無料レンタル、水1Lも無料です。ホットヨガスタジオLAVA、最寄り店舗のスケジュールを見てみる

実際のスタジオは窓はないので(たぶん温度湿度管理のため、窓をとっているスタジオは340店舗といえどほとんどないでしょう)、実際にはもっと暗い照明です。これ↓はちょっと違うイベントで、もう少し明るいスタジオだった気がしますが印象としてはこの程度の明るさです。

体験レッスンを申し込んでおいたのは、駅近ではなく、直線距離で最寄りの高速インターの近くにあるLAVA。某大手ディスカウントストアの2階の店舗に到着した頃、ヨガマットを担いだ会員さんたちが広い無料駐車場から続々と入店。LAVAには無料レンタルマットがあるようですが、マイマットご持参の人が多い模様。

店舗にもよると思いますが、レンタルマットだときちんと汗が拭かれているかどうかわからないし、シャワーに直行する前に汗を拭き取る必要があるなどの理由で、自分のヨガマットを持参する人のほうが多いようです。(ただし体験レッスンのあと、インストラクターさんに言われて残っていたときには、スタッフの方がマットや床をささっと拭いていかれてたと思います。)

また、混み合うクラスのときに端を折ったりしなくていいように、一般のヨガマットではなく、LAVAオリジナルヨガマット(145cm×61cm)を購入する人が多いのだとか。ラグ代わりのバスタオルを敷いて、不思議とこの小さなサイズで十分という感じでした。そういえば私はジムのヨガクラスで備え付けのエクササイズマットを使っているので、サイズはLAVAのとあまり違いません。が、通常は長さ173〜183cmですね。(当サイト、ヨガマットの選び方参照。)

LAVAでのヨガマット利用について、公式サイトのQ&Aではこうなっています。

ちなみにマイマットを預かってもらうには、マットキープ料が月額税込1,080円です。

私はLAVAの体験レッスンでは初心者・初級者用のヨガベーシックを予約しました。レッスン前の説明のあと、体験レッスンの契約書の署名は、タブレットPCとタッチペンで行いました。さすが最大手です。できることなら署名後の契約書を署名者のメアドにPDFかJPGでメール送信してほしかったですが^^;;。

受付は専任の方がいらっしゃるようですが、契約の説明などはレッスン担当のインストラクターが行います。笑顔がすてきなフレッシュな感じのインストラクターさんでした。

一度体験レッスンを受けて、そのまま入会しなかった場合、永久に体験は受けられないのかなと思いきや、「体験レッスンはLAVA全店を通して初めてご利用になる方または以前の体験レッスンから3年経過している方(非会員様)、特別クーポンをお持ちの方のみご受講いただけます。」と書かれていました。

ということで、LAVAの体験レッスンのあと入会せずに初期費用無料+最初2〜3ヶ月激安のチャンスを逃した方も、3年経ったらまたチャンスはあるということですね^^。

で、え😶?? えええw🧐😮?? 今みたらLAVAのサイトが更新されていて、

2018年9月以降にLAVAを利用されていない方が対象」って書かれてるので、ひょっとしたら8月末までの“ご利用”であれば、2月末までの手ぶら体験は再チャレンジさせてくれるかもしれません。この”ご利用”が体験レッスンを含むのであれば。

LAVAの会員になってから退会してしまったような場合でも、再入会キャンペーンのお知らせなどが届くときがあるそうです。

前置きが長くなりましたが、LAVAは通常1,000円の体験レッスンが500円になっていたの申し込んだのですが、入店後、最初に3つのオプションを見せられて、そのままの①500円の体験コースか、②発汗ドリンクと酵素入りゼリーがついた1,190円のコースか、②コラーゲンドリンクもついた1,490円のコースかを選ばされるんです。
こういう不意打ちにはたじろいでしまいますw。月謝コースを申し込むつもりがない負い目もあり、また発汗ドリンクにちょっとだけ興味もあり、1,190円出費してしまいました。毎回こんな出費をするつもりがない人は、一度きりのドリンクなんか飲んでも仕方がないので、自信をもって500円コースでいいです、と言ってください。(いま500円キャンペーンが2月末まで延長されていて、たぶん当分延長されるでしょう。)

で、こちらがその発汗ドリンクのHAKKANとレッスン後のダイエット酵素入りゼリーのYogrichがついた無料タオル等のセットです↓。私が気に入ったのは、水が入ったLAVAロゴ入りの1Lボトルの形状でした(笑)。これは真夏の長時間ダンスイベントなどで使えそうです。LAVAは色々とダイエット食品や健康食品も開発していて、添加物も少ないものを選んでいるようですが、HAKKANはともかく、Yogrichの味はイマイチでした。(私が行ってるジムで売っているカルチニン・ダイエットというゼリーはもっとおいしいです^^;。)でも腸スッキリ効果を期待したい人は1ヶ月ぐらい試してもいいかもしれません。

なお、ウェアも無料レンタルできるのですが、腰ゴムがものすごくキツそうだったのと、パットなしのTシャツは嫌だったのと、黒が嫌いだったのとで、持参したタンクトップとサルエルで済ませました。(これがまた失敗で、常温では通気性が快適なコットンのウェアだったのですが、大量の汗をかくと綿100%やコットンリッチは重いです。洗濯機に入れるときもうんざりします。ってことで以降はレンタルで済ませたり、ポリエステルのウェアを持参したりしました。)

ちなみに、私にとってホットヨガ体験というのはLAVAが全く初めてで、日頃常温ヨガでやってる程度の動きでびっくりするほど汗をかいたので、高温多湿の威力に驚いていたのですが、ひょっとしたら発汗ドリンクの効果もあったのかもしれません。とにかくLAVAでの滝汗は断トツで気持ちよかったです。真冬にはとくにこんな風に発汗で代謝を上げるのは体が大喜びしてる気がしました。ダンスやエアロでもここまで汗をかくことは珍しいです。

なお、安くたくさん汗をかきたい人は、ビタミンCとカルニチンをレッスン30〜60分前ぐらいに飲んでおくことをおすすめします。

さて、ヨガベーシックの体験レッスンですが、あまり細かい説明なしに、次々と初中級のポーズをこなしていく流れでした。バランスがとりにくいポーズ以外は、崩れる人もなく進行していくのですが、追々、正しい姿勢を教えてもらったほうがいいと思います。体重のかけ方が安定していない人が多いです(LAVAに限りませんが)。

体験レッスン参加者は一般にインストラクターさんに近い場所に案内されます。LAVAの場合、残念だったのは、私のマットはインストラクターさんの真後ろで、鏡が全く見えなかったことでした。自分のマットを少しだけ横にずらせば良かったのですが、レッスン開始後に湿度の高いところでラグごと動かすのも面倒だったので、そのまま続行しました。

できるだけ全員が鏡を見れるように、床にはマット設置マークがあり、そこに合わせて予め体験者用のマットも置いてあるのですが、全くの初心者が真後ろにいる場合、これではインストラクターはその人の様子を全く見ることができません。生徒のほうを向く対面型ができないインストラクターは、ご自身のマットを最初にずらせておいたほうがいいだろうと思いました。

ロッカールームに関して。ほとんどのヨガスタジオではロッカーは2段になっていますが、よほど混んでいない限り、どこでもまず上段で左右が使用中でないロッカーのキーが渡してもらえるようです。靴は通常、入り口にある靴袋に入れてロッカーに保管するので、コートやカバンがかさばると大変です。

トイレやシャワーブースはロッカールームに繋がっているのですが、写真は撮れていません。殺風景ながらも清潔な感じでした。

シャワーはレバーをプッシュすると数十秒間お湯が出るタイプなので、何度か繰り返しプッシュする必要がありました。

体験レッスンの参加者は、最後に受付のそばで入会の意志を訊かれることになります。私の場合、ドロップインでの入会はできるか尋ねたところ、想定外だったらしく、受付の人に相談に行かれ、「入会金5,000円が必要」とのことでした(登録手数料の7,000円は銀行引き落とし事務処理が発生する月謝制コースが対象ってことですね。当日のマンスリーやデイタイム入会だと両方ゼロですが)。ちょっと高いのでパスしましたが、ロイブみたいに1,000円ぐらいだったら会員カードを作ってもらったかもしれません。真冬に思い立ってバイクや車で最寄り店にひとっ走りして、ホットヨガで汗を流すっていいだろうなぁ、と。

ホットヨガスタジオ カルド(CALDO)体験レポート

カルドはマンスリーやデイタイムの月会費がLAVAやLOIVEより若干安いこと、ジムエリアが自由に使えること、予約無しで来店できること、男女利用可能店舗が多いことで知られています。東京や大阪の中心部でも50〜70名収容できる大型ホットヨガスタジオを有しています。

CALDOの料金表(Clickで開きます)
カルドではこのほか、店舗によって岩盤浴や加圧ボディメイキングなどのプログラムもあります。ドロップインはありませんが、会員の同伴者は税込3,240円で単発利用可能です。

カルドではレンタルウェアは体験レッスン参加者用だけのようですので、持参が基本。タオルは月に税込1,080円追加で支払うタオルプラスを利用すると、1回あたりバスタオル2枚とフェイスタオル1枚が使えます。 
ホットヨガのカルド、最寄り店舗のスケジュールを見てみる

カルドはウェブサイトのデザインやプログラム、料金設定(税込・税抜表示のしかた)も店舗によってかなりバラバラなので、体験レッスンを申し込むときにじっくりその店舗の表示を確認してください。

たとえば、カルド堀江店ではただいま「のりかえキャンペーン」を行っており、他のヨガスタジオやスポーツジムの会員証提示で、初期費用がゼロ円になるだけでなく、6ヶ月間、月会費が1,000円割引きになります。(といっても、いま(2019年2月現在)やっている新規入会キャンペーンなら、最初の2ヶ月間の月会費が3,980円で、フルタイム会員なら2ヶ月で1万円以上もお得です。)

私が体験レッスン申し込んだのは、金曜夕方のハタヨガでした。受付では、「バスタオルだけ持って行ってください。滑るのが気になるようでしたらヨガマットも使って頂いて結構です」と言われましたが、とりあえずラグ代わりのバスタオルだけを持ってホットスタジオに入りました。

堀江店では床暖房がほどこされていて、ほとんどの参加者は始まるまで寝転んで温浴していました。でも、室温40℃、湿度55℃でLAVAやROIVEと大差ない…というかそれ以上なので、床の分だけちょっと余計に暑い気がしました。受付では「他の方もそうおっしゃいます」とのこと。慣れればそれでいいのだと思いますが。

床にバスタオルだけだと、確かによく滑りました。ダウンドッグや英雄のポーズ2などでも手足がちょうどバスタオルに収まるので、それほど困りませんでしたが、マットはあったほうがいい感じです。

このクラスは少しヨガになれてきた人向けということになっているのですが、全体的な流れとしては、LAVAやCALDOの初心者・初級者向けレッスンとそれほど変わらない気がしました。

たた、銀イオンスチームが常時吹き出しているためか、その蒸気のような音でインストラクターさんの声がかき消されやすく、聞き取りにくいことも多かったです。

シャワーはLAVAと同じ、レバーをプッシュすると数十秒間お湯が出るタイプのものでした。今回は体験者でも他の方たちと一緒にスタジオを出たのですが、シャワーブースは十分空いていました。

ちょっと残念だったのは、パウダールームの床には結構髪の毛が落ちていて、これは個々の椅子の横やドライヤーの下ではなく、数カ所に大きなゴミ箱を置いてあるだけだからだと思いました。

カルドでは一部のインストラクターは受付事務もされているようですが、一般のスポーツジムように受付スタッフとインストラクターは別々になっているようで、私たちのインストラクターさんは、生徒と同じシャワールームやロッカールームを使われ、「お疲れ様でした」と出て行かれていました。

来店当初に契約書の説明をしてくれたスタッフさんはすでに姿が見えず、引き継ぎもされていなかったようで、後からフロントに戻って来られた他のお客さんたちが先にカウンターに通され、私はしばらく放置されていました。仕方なくこちらから声をかけたところ、気づいた受付の方は丁寧に謝ってくれましたが、規模を大きくしてコストを下げているので、ある程度は仕方ないのだろうと思います。

ドロップインができないのか念のため尋ねてみましたが、やはりありませんでした。

ただ、もしスポーツジムが近くになくて、ヨガとジムでのトレーニングを継続的に行いたいときは、カルドが一番お得だなと思います。一ヶ月間自由に通えるマンスリーコースでも1万円以下で、ジムも使い放題。そして堀江では朝7時半からの朝ヨガも週3回あり、土曜午後2時半から45分間はスタジオ開放されるので、自分でヨガの練習ができます。また、予約なしで参加できるというのも大規模スタジオならではのメリット。ヨガが主目的であればできるだけ少人数のクラスがいいですが、スポーツジムの機能も求めるなら、カルドは会員になっておきたいヨガスタジオだと思います^^。

 

 

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